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ChaosTCG 魔法少女育成計画 不敵でグラマー「カラミティ・メアリ」(MI-013)デッキレシピ(29.2.24~)

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 こんにちは。ユユシキです。

2月24日に新タイトル「魔法少女育成計画」が発売されます。

作品としてはラ・ピュセルの単体エクストラを見てビビった程度に原作を知らないです。

 

 プールを見させてもらって、環境全体を考えてまず気になった中央は

やはり教えに忠実「スイムスイム」(MI-022)でしょうか。

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 この中央はうたたねで曲がりませんし、リベンジも利きません。このゲームに数多ある即死に至る攻撃力を持つショット、その元となるマイナス補正を受けません。

 よってそのようなショットを好む僕としてはこのアンタッチャブル能力は要注意と言わざるを得ません。

 

 がしかし、環境を支配するデッキの中にはこの類の耐性に無頓着な、自分の面を最大限に押し上げて勝負するタイプのものがあり、それに対しスイムスイムとその専用フレンドの性能は少し物足りないなと思いました。

 もちろんこの中央を意識せずにデッキを組むのは難しいでしょう。スイムスイム通信機。どうしても考えてしまいますね。

 

 

 今回考えたのは不敵でグラマー「カラミティ・メアリ」(MI-013)です。

レシピはこちら。

 

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◎中央

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 カラミティ・メアリ。こいつだけ魔法女となっている。ばb

 

 上のテキスト。自アリーナの『セットの』補正を+3/3します。

・『攻撃力や耐久力が上昇する効果すべてを無効にする』効果

・『攻撃力と耐久力両方が上昇する効果を含む[永続]すべてを無効にする』効果

・『攻撃力や耐久力が上昇する効果を含む[永続]すべてを無効にする』効果

これらの影響を受けません。また1体のキャラにセットが2枚付いていれば、補正は+6/6となります。

 +3/3という補正はセットを利用するパートナーでよく見られる数値です。しかしそれらが持つ上昇の対象は『そのキャラのみ』の場合が多いです。つまりアリーナ全体で見た上昇値は+3/3(当たり前)。

 それに対しこのテキストがもたらすアリーナ全体の最大上昇値は(レシピ上では)+27/27。さらに上述の耐性を持っています。

 セットを全て除去されてしまえば当然この補正は失われてしまうわけですが、それは他のパートナーでも(ほぼ)同じことでしょう。

 

 下のテキスト。

 

 アリーナのセットを戻せば3/3という大きな補正が失われてしまうので、戻す対象はしっかり考える必要があります。タイミングさえ合えばフレンドに付いた透明外套を戻してしまうのが一番です。

 バトル中は使用できないので相手がガードキャラを選んだ後に貫通を付けることはできません。自分のターンではメインフェイズに使用するのが主となります。

 セットをアリーナ全体に付けていくメリットを打ち砕く全体セット除去に対し抵抗力を持っています。

・ラピッドスワローをメアリにセット→控えのセットを回収→メアリの下テキストでラピッドスワローを戻し、控えのセットを回収→ラピッドスワローをメアリにセットし、控えのセットを回収……ラピッドスワロー1枚で3枚、よって+9/9の補正を回復できます。この場合貫通が付かないので攻撃力が落ちてしまいますが……。

 上のテキストを活用するにあたり及第点はある、といった感想です。

 

◎セット

 

 1体のキャラに複数のセットを貼ったときのメリットを考慮し、ラピッドスワローを4投。その他は相手を考慮して配分を決めます。透明外套に枠を割いてもこちらの動きは阻害されにくいので、3投4投してもいいと思います。

 

◎フレンド

 

失意の叫び「スノーホワイト」(MI-003)

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 少し悩んだ2枚目の貫通。どのセットを付けても良い。ラピッドスワロー+透明外套で15/13。そこからねむりん、ナナヴェスなどで伸ばして行けます。

 


魔法ニート少女「ねむりん」(MI-016)

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 登場→レストテキスト→単体エクストラ→ねむりんをコストに話し合いの行方のレストテキスト→バトル開始時にねむりんは復帰……と、かなり低コストで相手の防御面を崩すことが可能です。

 さらにここからもう一度レストテキストが使えるので、スタンド系の防御札やクオリディアコードなどの再登場させるテキストへの対抗策になります。

 ねむりんには透明外套を貼ります。裏にしやすいので回収の邪魔をしにくく、まず裏にする除去で狙われるので相手ターンでも上昇テキストが出やすいです。運よく表でバトルフェイズに入れれば貫通無効のチャンス……ですが、相手が回収できるデッキの場合タイミングには気を付けましょう。

 

未来志向の魔法少女ロボ「マジカロイド44」(MI-034)

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 3枚目の貫通アタッカー、というよりは永続無効に期待したメタカードとしての採用になります。ダメ押し以外でこれをアタッカーにするのは少し心許ないです。

 

理想を求める魔法聖女「シスターナナ」(MI-037)

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 後述のRヴェスが先にアリーナに出ていて、ナナヴェスが出せるが防御札に不安がある……といった場合ヴェスはそのまま運用してもいいでしょう。ヴェスの貫通付与によってメアリのセット回収を自ターンで使えます。ただ出来るならエクストラ出来るタイミングですぐさまナナヴェスになるのが一番です。

 

イケメン魔法少女「ヴェス・ウィンタープリズン」(MI-040)

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 ヴェスの能力も弱いとは言えませんが、ねむりん、ヴェスと並んでいるとどうしてもアリーナの攻撃力が弱くなってしまうのでナナヴェスにすべきです。相手がワントップ系のデッキであればRヴェスの方がいい場合もあるでしょうが……。

 

黒から白への贈り物「ハードゴア・アリス」(MI-047)

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 ラピッドスワローケータイ18、ねむりん20ナナヴェス22兎の足25……無敵か!?

 ただしこのようなカードを無力化するためにこちらもねむりんを使うのであり、あまり期待してはいけません。

 

◎イベント

 

大きい方から元通り(MI-074)

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 新しいダメージ減少カードです。パートナーの攻撃力がアリーナ全体に占める割合は当然序盤の方が高く、減少数値も1枚で詰めを防ぐには少し不足(2枚では過剰)なので効果が高いうちに躊躇わず使っていいものと思います。

 

増えるマジカルキャンディー(MI-075)

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 全体セット除去は相手がメアリだとかそのような場合に使用し、通信機を除去する場合こちらを使うべきと考えます。

 

あとのイベントは環境によりけりです。環境。

 

◎エクストラ

 

魔法少女育成計画(MI-072)

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 当初は物凄く効率が悪いように感じましたが『ちょっとした安全帯の付いた任意タイミングの2ドロー1ディス系の手札補充』、と考えると使う気になってきました。除去も相手を選ばず耐性に強く、デッキのパートナーを気にしなくていい詰めの段階では頼もしいと言わざるを得ないでしょう。

 

 

◎動き

 

・マリガン

 

 ねむりんでキープ。残りのカードはそこから揃えていきましょう。先攻ならスノーホワイト、後攻でもナナヴェスが出るなら及第点と言えます。セットは魔法少女計画でなんとか探しましょう。

 

・序盤

 

 ねむりんが出れば後攻初手でも打点を入れるチャンスはあります。そこからさらに打点を入れるため貫通アタッカー、ナナヴェス辺りを出して行きましょう。

 セットは惜しみなく貼り付けていきますが、ラピッドスワローを複数握れた場合は1枚残しておきましょう。

 

・中盤

 

 ねむりん、話し合いの行方、各種除去イベントで相手のフレンドをガード不能にして打点を押し付けていきます。打点5のねむりん(透明外套+ナナヴェス)は殴り得です。フルパンしましょう。

 早いタイミングでセットを全除去されてしまった場合はそのターンセット回収に集中し、キャラはハードゴアアリスを出すなどすると持ちなおす機会を得られるはずです。

 

・終盤

 

 こちらのパートナーがレベル4になってしまっていても逆に魔法少女育成計画の除去能力を使うチャンスと捉え、遠慮なく殴りかかります。多くのカードが回収の能力を持っているので一度使った除去イベントも再利用し、勝利に繋げましょう。

 

 

以上になります。ありがとうございました。

 

ところで。

3月25日開催のCGF(カードゲームフロンティア)10に参加します。

チームメイトはありがたいことにお誘いがありまして、

・関東最強のトトリスト「トト」さん

・関西最強のからあげ「からあげ」さん

ということになりました。

お二方とも今年のCSで既に入賞等結果を残されており、なんとか追い付けるよう構築を頑張っている次第です。。

ルーラ曰く『頑張ったなんて、言い訳としては最低の部類ね』とのことですので結果を出せるよう。。